愛犬の健康

猫にドッグフードを与える危険性

動物が好きな人の中には犬と猫を同時に飼っている人も多いでしょう。
同じ空間でそれぞれの世話を別々でしているつもりでも、知らないうちにお互いが別々の食事を食べてしまうことがあるでしょう。
肉食動物同士だから、別にどっちのえさを食べてもいいと思いがちです。
しかしそれは大きな間違いです。

例えば、猫がドッグフードを食べてはいけない理由http://animal-dog.com/c01-01-015.htmlが具体的にあるのでしょうか。
まず一番の理由としてあげられるのは、ドッグフードの栄養素の不足です。
バランスよく作られていても、あくまでそれは犬のためです。
どんなに高くて無添加な物でも、猫にとって重要な栄養素が含まれていないのが一番の問題点です。

その栄養素とは、タウリンという成分です。
タウリンは栄養ドリンクなどにも含まれていて、私たち人間にもなじみのある成分です。
猫は自分の体でタウリンを形成することができない体質です。
そのためキャットフードには必ず含まれている成分です。

もしもこのタウリンがドッグフードをとり続けることで摂取できなくなるとタウリン欠乏症になってしまいます。
すると命にかかわる拡張性心筋症を発症してしまう確率が高いです。
そしてさらには、猫が失明してしまう可能性も高くなります。
このような理由から猫にドッグフードをあげることはとても危険だといえます。


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